能力があればそれなりに稼げる副業・在宅ワーク一覧



しっかりとやっていればそれなりに稼げる副業・在宅ワーク一覧 - nancolu←大したスキルがなくても、誰でも簡単に参入できる副業・在宅ワークを紹介しました。

今回は、スキルがあって(参入のハードルが高い)、それなりのことをしていれば稼げる仕事を紹介していきたいと思います。前回と同じく、ネットと電話でできるものに限定します(若干はみ出るものもありますが)。

翻訳

英語を日本語にしたり、日本語を英語にしたりする仕事です。もちろん言語は日本語、英語に限らず、ドイツ語やフランス語、中国語などなどさまざまです。

翻訳と一言でいっても色々なタイプがあり、大まかに3つに分けることができます。1つ目は実務翻訳です。取扱説明書、チラシ、契約書、特許、医薬関連の文書などがあります。2つ目は出版翻訳です。海外で出版された本(小説、ビジネス本、雑誌などなど)の翻訳をします。3つ目は映像翻訳です。メディア翻訳と呼ばれることもあります。テレビや映画など、映像全般の音声を翻訳し、字幕にしていきます。

いずれの翻訳においても、翻訳のスキルは言うまでもなく、翻訳をする対象に関する専門知識を持っている必要があります。取扱説明書の翻訳であれば、対象となる商品・サービスについてしっかりと理解しなければなりません。ビジネス本であればビジネスについて知っておく必要があります。学術論文の翻訳であれば専門分野の学位が求められることもあります。

そのため、外国語を使えるからといってあらゆる分野の翻訳ができるわけではなく、外国語ができるのは大前提として、自分の専門分野の翻訳をしていくという感じになります。言語はしょせん手段に過ぎません。大切なのは中身です。

仕事はクラウドソーシングなど、ネットから簡単に受けられるようになってきています。完全にクラウドソーシングだけでやるならば、あまり単価は高くないのですが、それもwebライティングと比べたらかなり収入は良いほうです。収入を上げたいのであればどこかの会社に所属するのが良いのですが、それでもネットと電話でやり取りができる部分が大きいので、自宅で働けるでしょう。

システム・アプリ開発

一言で言えばプログラミングです。高度なIT知識が求められますが、かなり稼ぎやすい仕事です。

在宅ワークとして考えれば、webシステムが比較的多いです。webサイトを構築したり、ECサイトの商品登録や支払いなどのシステムを作ったり、会員登録のシステムなど、さまざまです。

ただ、プログラミングというと、1人でパソコンに向かってひたすら打ち込むというイメージを持っている人が少なくないのですが、実際には色々な人と話し合いながら作業をすることが多いです。そのため、家でできるプログラミングといっても、なんだかんだで他の人と会って仕事をする機会もあります。在宅か?と聞かれれば、何とも言えません…。

アプリ開発なら自宅で一人でできるものも多いです。自分でアプリを作って、GoogleプレイストアやApp Storeなどに公開します。収入は、アプリに広告を入れて広告収入を得るか、アプリを有料販売して利益を出すかのどちらかになります。しかし、アプリを公開してもダウンロードされなければ収益は生まれません。しっかりと売っていくならマーケティングなどもやらないといけないので、リスクは大きいです。

イラストレーター・デザイナー

この2つを一緒にするのもどうかと思いますが、共通する部分は多いです。イラスト、デザインはネットと相性がいいので、たくさんの仕事があります。人気の高いものでは、スマホゲームに使うイラスト、素材用イラスト、webデザイン、DTPなどなど。それぞれ分野はまったく違うので何とも言えないところもあるのですが、何らかのイラストやデザインに関するノウハウなどを持っているのであれば、取り組める仕事は多いです。

投資

株式投資、FX、不動産投資などなど。最近ではネットでだいたいの操作は行えるようになっています。不動産投資もネットで簡単に参加できるようになりました。

投資をするためには、十分な資金と知識と情報が必要です。よくネットでは「誰でも簡単にできる」とか「少額からでも大丈夫」などと言われることが多いですが、無理です。確かに、参加するだけであればネットで簡単に口座を作れまし、少額からでも投資できるようになっていますが、投資でそれなりの利益を出していくのは非常に難しいです。

投資をするのであれば、最低でも1000万円くらいの資金は欲しいところです。1000万円でも少ないくらいで、継続して安定的に利益を出すならば、1億円は持っておきたいところです。

また、資産運用の知識を持っているのは大前提で、いかにして情報を得るかが重要です。投資における情報には、大雑把に、公開情報と非公開情報の2つがあります。公開情報というのは、IR情報やニュース、株価などです。多くの人は「株価が上がっているから買いかな?」とか「事件があったから株価が下がるかもしれない」というように、公開情報をもとに投資の方法を考えるのですが、実際にはそれら公開情報だけで利益を出すのは困難です。もちろん公開情報も重要なのですが、それ以上に非公開情報を得ることが大切になります。非公開情報は非公開なのですから、自分で情報を取ってこなくてはなりません。

ちなみに、投資とギャンブルの違いは勝てる根拠の有無です。根拠のあるものが投資で、ないものがギャンブルです。そのため、例えば同じ株式投資でも、ある人にとっては投資であり、別の人にとってはギャンブルとなることもあります。「株だから投資、仮想通貨だからギャンブル」なのではなく、態度の問題です。

ライター

記事の執筆をする仕事です。いわゆるwebライティングでは、良くても1文字3円程度のものですが(大半は1文字1円未満)、まともなライターになると、400文字5000円くらいの収入になります(最近では3000円くらいが妥当かもしれません)。記事の媒体は、本や雑誌、webサイトなどさまざまです。

webライティングでは、ネット上に散らばっている情報を集めてくるだけでいいのですが、まともなライターだと取材などもしなければならないので、在宅とは言えないかもしれません。ただ、自宅で執筆している人は多いです。

ライターとしてやっていくのであれば専門知識が必要です。専門知識というのは、webライティングで言われるような「医療」や「金融」といった大雑把なくくりではなく、もっと細分化されたものです。