忙しい人にオススメしたいゲーム


ゲームは好きだけど忙しくてなかなか遊べない、スマホは手軽にできるけど手軽過ぎて面白くない、そんな悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。この記事ではそんな人にオススメのゲームを紹介します。

ゲームの定義

この記事では、ゲームを狭い意味で使っています。定義ですが、これはまだ万人を納得させるものは存在しませんけども、とりあえずウィキペディアに紹介されているクロフォードの議論の要約を用います。つまり、「遊ぶアクティブなエージェントとの、互いに干渉できるインタラクティブでゴール指向の活動」(ゲーム - Wikipedia)。また、この記事では、基本的にはゲーム機で再生できるものを紹介します。

ちなみに、ここでのゲームは話題のeスポーツと概ね一致します。ファイナルファンタジーやドラクエといったものは含みません。

オススメのデジタルゲーム

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

任天堂の格闘ゲームです。マリオやカービィ、ドンキーコングなど任天堂のキャラクターが登場します。格闘ゲームではあるのですが、ストリートファイターなどのような一般的な格闘ゲームとは違って体力ゲージが存在せず、相手を画面の外に吹っ飛ばせば勝ちです。相手に攻撃をするとダメージが蓄積されていき、ダメージが大きいほど遠くに飛ばせるようになっています。

難しいコマンド入力はなく、簡単な操作で楽しむことができます。基本的には、方向キーとAボタン、Bボタン、Lボタン、Rボタンの5つのボタンを使うだけで、攻撃は方向キーを倒しながら攻撃ボタン(AやBボタン)を押せば簡単に出ます。操作が非常に簡単なので、基本的なプレーをするのに覚えなければならないことはほとんどありません。忙しい人でも、すぐに、それなりに楽しめるようになるでしょう。

すぐに楽しめる程度には簡単なのですが、やり込んでいくと奥深さを感じられるようになってきます。隙の小さな攻撃で確実にダメージを蓄積し、そして相手の隙を狙って強力の攻撃を当てるのが基本ですが、ほぼ無敵状態のガードと回避があるので、攻撃のタイミングを間違えると反撃を食らってしまいます。ここに読み合いが発生するので頭を使わなければなりません。

1回あたりのゲーム時間は、いくらでも調整できるのですが、だいたいは4,5分くらいになります。サクサクと遊べるので、ちょっとした休憩時間に遊ぶことも可能です。ハードは3DSやswitchからも出ているのでどこでも気軽に楽しめるでしょう。

マリオテニスシリーズ

名前の通り、マリオに関連するキャラクターを操作してテニスをするゲームです。操作がめちゃくちゃ簡単で、方向キーで移動して、ボールに近づいたところで何かのボタンを押せば、とりあえずテニスになります。これだけで十分楽しめるはずです。

また、ボールの回転を考えたりコースを狙えるようになってくると、読み合いや駆け引きが生まれてきて、かなり熱中してきます。テニスはボールを打ち返すだけの非常に単純なゲームですが、同時に豊かな複雑性を持っているもので、簡単な操作で複雑性を楽しめるのがこのゲームのポイントでしょう。「マリオ」ということもあって子供向けのイメージを持つ人もいるのですが、非常に奥が深く、頭も使います。

1回あたりのゲーム時間は、ルール設定やモードによって大きく異なりますが、オーソドックスな設定では3~5分くらいで終わります。もちろん設定は可能。ハードは任天堂のゲーム機のほとんどから出ています。3DSやswitchからも出ているので、持ち運びに便利です。

マリオカートシリーズ

こちらもマリオ。マリオ関係のキャラクターがレースをするゲームです。これも操作がめちゃくちゃ簡単で、方向キーとAボタンでとりあえずレースはできます。

他のレースゲームと違う特徴としてアイテムがあります。相手を攻撃したり、一時的に自分を強化したりできるので、順位が頻繁に変わります。最下位だったのにいきなり1位になったり、その逆もあったりするほどです。それほど頭を使わなくても熱中できるのがポイント。

運ゲーと言われることもあるのですが、やはり勝率の高い人はいるのであり、実力が大きく反映されます。そのため、簡単に始めることができると同時に、それなりに追求していける奥深さも持っています。

プレイ時間は、1コースあたり、だいたい3~4分くらいです。マリオカートシリーズも任天堂のほぼすべてのハードから出ています。

まとめ

何だかんだで全部、任天堂、それもマリオ関係のものになってしまいました。マリオ関係のゲームは子供向けのイメージが強くあるのですが、非常によく作られています。操作が簡単なのに奥が深いのがマリオシリーズの特徴でしょう。是非ともその奥深さを味わってもらいたいです。