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印象派の絵画を集めてみた



印象派の絵画を適当に集めてみました。並び順などに意味はありません、適当です。

ルノワール『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像』

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印象派の作品の中では一番好きかも、印象派っぽくないところも多い作品ですけど。

それにしても良い表情してますよね、品の良さがにじみ出ています。モデルは、ルノワールのパトロンである銀行家の娘さんだそうですが、どんな生活していたのか気になりますね。

すごく良いです、1日見ていても飽きないです。

ルノワール『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』

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オリエンタリズム、東方趣味的な作品です。当時の西洋人には東洋は魅力的な場であったようです。

しかし、全然関係ないですけど、サイードの『オリエンタリズム』はなかなか刺激的でした。確か、平凡社のは表紙がドラクロワの『アルジェの女たち』だったと思うんですが、本作はそれから影響を受けているようです。

美術でオリエンタリズムといったら、だいたいはこういう作風のことを言うんですかね?表象が絵画に影響を与えたりもしているんかな、よく分かんないんですけど。

モネ『ラ・ジャポネーズ』

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モデルはモネの奥さんだそう。楽しそうでなりよりです。

この着物って刺繍ですよね、すごいな、今こんな着物作れないでしょ。

モネ『睡蓮』

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モネといえば睡蓮、かな。睡蓮に関する作品は大量にありますが、この睡蓮はかなり有名だと思います。国立西洋美術館にありますし、いつでも見れますから、是非とも本物を見たいところです。

よくよく考えたら日本の美術館ってすごいですよね。こういったレベルの作品が日本には数えきれないほどあります。日本が持っていなくても、他の国からどんどん借りて特別展が開かれていますし、世界的に有名な作品を日本にいながらにして鑑賞できるので、かなり恵まれています。

でも、世界の作品に触れることはできても、意外と日本の作品に触れるのが難しくて、ここは何とかしてほしいなと思います。山種美術館みたいな美術館もありますけども、数は少ないですしね。

モネ『ジヴェルニーの日本の橋と睡蓮の池』

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いいですね~。

でも、あまり日本って感じがしないんですが、そうでもないか?印象派の作品は日本に関するものがちょこちょこあるんですけども、こういうのを見ていると「日本って何だろうな」と思ってしまいます。それに、印象派って日本では比較的人気がありますし、印象派から日本を再認識しようとする日本人は多いのかもしれません。作品に描かれる日本は、画家にとっての理想的な日本なのだろうと想像しますが、それを日本人が見て「そうだ、これこそが本当の日本なんだ」みたいになると厄介なことになりそうな気がしました。考え過ぎか(笑)

ドガ『踊りの花形』

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ドガってあまり日本では人気がないような気がするんですが、そうでもないかな。モネ、マネ、ルノワールあたりがやっぱり人気があると思うですけども。

表に出ている踊り子もなかなかいいのですが、裏の踊り子やスーツを着た大人がまたいいですね。現実を見せつけられているようです。

ベルト・モリゾ『ゆりかご』

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ベルト・モリゾは印象派の女性の画家で、母性や親子などに関する作品が多いです。本作は母性がテーマになっているのだと思いますが、いいですね。