ゲーム上達のために実践したい超基本的なこと



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この記事での「ゲーム」はデジタルゲーム一般を意味します。

説明書を読もう

最近のゲームは丁寧なチュートリアルが用意されていることもあり、説明書を読まない人が増加しているようです。また、説明書の電子化も少なからず影響を与えているでしょう。(反対に、説明書が読まれないからこそチュートリアルの充実や電子化の流れが加速したのかもしれませんが)

確かにチュートリアルを一通り確認するだけである程度プレイすることはできます。しかし、チュートリアルにはプレイに最低限必要なことしか説明されません。そのため、チュートリアルしかやっていない人は、説明書に書いてある高度な操作やちょっとしたテクニックを知らないことが珍しくないです。そして結果的に、なかなか上達しないということにもなります。

この記事はデジタルゲーム一般を考えていますが、本来的な話をするならば、ゲームには研究の要素が少なからず含まれます。研究は未知を明らかにしていく作業であり、そのためには基礎知識が欠かせません。説明書を読むという最低限の勉強くらいはしておきたいものです。

冷静にコントローラーを操作しよう

ゲームに熱中すると、ついつい手に力が入ってしまい、コントローラーを激しく操作してしまいがちです。しかし、よくよく考えれば、どれだけ力を込めてボタンを入力しても、画面上に表示される結果は同じであることがわかるでしょう。メールを送信する際、どれだけ力強くEnterを押してもメールの内容は変わらないのです。

メールの場合は力強く入力しても大きなデメリットはありませんが、ゲームでは不利になる可能性があります。力強く操作をすると指の無駄な動きが増え、アクションゲームなど瞬発力が求められるものに関しては、その無駄な動きが敵にチャンスを与えてしまいます。わずかな時間ですが、この一瞬がゲームでは命とりなのです。

確かに、タイトルによっては、力加減によって操作が変わるものがあります(たとえばスマブラなど)。しかしその場合でも強い力は不必要です。一度、どれほどの強さだと操作が変わるのかをテストしてみるとよいでしょう。

 

練習しよう

ゲーム上達のためにもっとも欠かせないのが練習です。「ゲームに練習なんて…」と感じる人も少なくないのですが、たとえ難易度が低いゲームであっても、まともに操作できるようになるまでには少なからず練習が必要になります。あまりバカにせず練習してみましょう。

意外にもゲーム歴の長い人ほど練習をしない傾向があります。なぜなら、今まで長い間ゲームをしていたから新しいゲームもそれなりにできるはずだと思い込んでしまうからです。しかし、よくよく考えてみると、あらゆるタイトルを「ゲーム」の一言で一緒にすることに無理があることがわかるでしょう。たとえば、テトリスとストリートファイターでは操作方法は大きく異なります。テトリスというゲームを長年やってきたからストリートファイターというゲームもできるはずだ、とは言えないのです(極端な例ですが)。

最初からゲームを上手くプレイできる人はそう多くありません。最初は苦痛かもしれませんが、しっかりと地道に練習をしていけば上達はするはずです。