nancolu

一般人の個人ブログです

学生気分が抜けないわぁ~



久しぶりに大学に行ってきたのですが、職員の方から「学生証を見せてください」と言われ、「あっ、うーん…」とかなんとかボソボソと言いながら、申し訳ないと思いながら卒業生用のカードを提示しました。職員の方も「あぁ、んぅー…」みたいな変なかすれるような声とともにカードを受け取っていらっしゃいました。

やっぱり大学に行くと、なんか変なワクワクした感覚があります。周りは若い人ばかりですし、私自身なんとなく若くなったような気がしてしまいます。本当に少子化してるのか?と疑ってしまう程度には若い人がいますもんね。そんな環境で気が抜けたのか何なのか知りませんけども、他人からは私はまだ学生に見えるようです。一応、大学に行くときは毎回スーツを着るんだけどなぁ、まあジャケットは着ないけども。

しかし、学生に間違われるのは、いやな感じがするとともに嬉しい気もします。大学を卒業して4年も経っているのに、まだ学生っぽい顔つきをしているのは、それだけ甘い環境で過ごしているということなのかなぁと思わないでもないです(学生のことを甘いと言いたいわけではないんですけども)。でも同時にまだ学生でも通用するのか、まだまだ私もイケんじゃね?とか思ったりもします。

そういえば、私が学生の頃、何回か大学教員と間違えられたことがあります。あのときは、私はそんなに老けて見えるのかとちょっとショックを受けましたが、同時に大人な雰囲気が出ていたのかな?なんて思って嬉しくなったものです(今思えば喜んだらダメなんだけどね。大人にあこがれるのは大人ではない証拠ですから)。

年齢にも「隣の芝生」みたいなのがあるのかもしれませんね。

でも、まあ、学生気分(よくよく考えたら何を意味しているのかよくわからない)が抜けていないのはちょっとマズイと思いますが、「若さ」みたいのはあったほうがいいのかもしれません。ぶりっ子は控えたいところですけど、そうではなく、積極性や好奇心といったものです。傾向としては年を取るほどにそういった要素は衰えるらしいので、気を付けたいですね。

しかし、積極的であることと強欲であること、好奇心が強いことと自己中心的であること、まじめであることと消極的であること、といったことを混同しないように意識しなければなりません。