親鸞とパウロの類似点と差異

親鸞とパウロ、それぞれ生まれた時代も場所も全然違うのですが、意外と類似点が多くあります。そのため、「真宗はキリスト教の影響を受けている?」なんて言われることもあります(ちなみに影響はまずありません)。また、類似点はあるものの、違うところも…

ゲームとパズルの違い

ゲームとパズルは同じものとして考えられることがありますが、実はまったく異なるものです。それでは一体なにが違うのでしょうか。 ゲームとパズルの違い 結論から言うと、不確定要素の有無です。ゲームには絶対的な答えはなく、読みあいが生まれるのに対し…

神の存在証明3つの方法

神は存在するのか?これは数多くの哲学者や宗教者たちを悩ませてきた問題です。神の存在を証明する方法として、有名な3つの方法を紹介します。 目的論的証明 世界は美しく、調和している。これが偶然によって出来たわけがない。だから、世界を計画した、知的…

個人のための報連相!組織に振り回されないために

報連相についてネット検索してみると、仕事を円滑に進めるために必要というような形で説明されている記事が多いです。ここから、報連相は会社という組織のためにあるという認識が強いことがわかります。 たしかに、組織を動かすために報連相を意識するのは大…

『未来を生きる君たちへ』を見た感想

『未来を生きる君たちへ』 監督:スサンネ・ビア 脚本:アナス・トマス・イェンセン 公開:デンマーク2010年、日本2011年 感想 ちょっとひょんなことから、たまたまこの作品を知って、見てみることにしました。予備知識とかまったくなくて(お恥ずかしい限り…

『バグダッド・カフェ』を見た感想

『バグダッド・カフェ』 監督:パーシー・アドロン 脚本:パーシー・アドロン、エレオノーレ・アドロン 公開:西ドイツ1987年、日本1989年 おもしろい! これを見れば映画マニア、的なよくある作品リストに、『バグダッド・カフェ』がよく上がっているので、…

西本願寺に行ってきた感想

国宝である唐門の修復工事が6月から始まるということなので、見れなくなる前に西本願寺へ行ってきました。 ちなみに、西本願寺は、京都駅から歩いて15分くらいのところにあります。近いのは近いのですが、地味に距離が感じられて、あまり積極的に行こうとい…

大学の出身学部と就職はそんなに関係ない

学部は関係ない よく言われるように、大学で何を勉強していたのかは就職とそれほど関係ありません。さすがに学部が指定されている場合(理系に多い)はそれに従う必要がありますが、指定がない場合はどの学部出身者であっても大丈夫です。 中には、「本当は…

宗教を信じるということ

日本人は無宗教? 大半の日本人は無宗教であるそうです。「あなたの宗教はなんですか?」と聞かれたときに「特定の宗教は信仰していません、特に信仰心はないです」というような答えをする人が多いようです。 しかし、そのような答えをする人の中には、次の…

「一神教は非寛容で多神教は寛容」なのか?

「一神教は非寛容で多神教は寛容」 前から言われていることですが、最近またそういうのが増えてきているような気がします。この前もシリアで色々とありました。確かに「一神教は非寛容で多神教は寛容」と言うとわかりやすいのですが、わかりやすいからこそ危…

寺や神社での写真撮影について思うこと

写真撮影 昨日、東本願寺と伏見稲荷大社に行ってきたんですが、そこで写真撮影について思うところがあったので、書いておきたいと思います。 たまたまだったのか、いつものことなのか知りませんけども、どちらでも写真撮影で注意を受けている人を見ました。…

伏見稲荷大社に行ってきた感想

伏見稲荷大社に行ってきました。JR京都駅から奈良線稲荷駅(2駅、5分くらい)に行って、改札を出たら目の前にあります。比較的に行きやすい場所にあるので、行ってみてください。 カメラの設定間違えたみたいで画像サイズが大きくなってしまったので、表示が…

東本願寺に行ってきた感想

東本願寺に行ってきた感想です。今までに何回が行っているのですが、京都駅から近いこともあり、ふらっと行ってきました。京都駅の中央改札(京都タワーのある方)から歩いて5分くらいのところにあります。本当にすぐ行けるので、京都駅に行った際には東本願…

アダムとイヴに関する絵画を集めてみた

アダムとイヴに関する絵画を適当に集めてみました。並び順などは適当です、意味はありません。 アダムとイヴの名前はかなり有名で、ゲームやマンガなどでも使われているほどですが、聖書に登場する人物であるということを知らない人は意外と多いようです。聖…

印象派の絵画を集めてみた

印象派の絵画を適当に集めてみました。並び順などに意味はありません、適当です。 ルノワール『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像』 印象派の作品の中では一番好きかも、印象派っぽくないところも多い作品ですけど。 それにしても良い表情してますよね…

受胎告知に関する絵画を集めてみた

私が気になった受胎告知の絵画を適当に集めてみました。順番も適当です、特に意味はありません。 ちなみに、受胎告知とは新約聖書に記されている物語の1つで、マリアがイエスをみごもった際に大天使ガブリエルがそれをマリアに伝える場面のことをいいます。 …

YouTubeの視聴者はなぜ過激な動画を見るのか

YouTuberが過激な動画を出す理由 なぜYouTuberは過激な動画を投稿するのか、といった疑問は割と多いです。有名人がこれについて言及したりもしていますよね。しかし、これは非常に単純なことで、YouTuberは仕事として動画を作っており、過激な方が見られるこ…

仏教系大学の偏差値ランキング

仏教系大学一覧 まずは仏教系大学の一覧ですが、けっこうな数がありますので、ウィキペディアを閲覧するのが手っ取り早いです。ここには書かないです。 仏教系大学 - Wikipedia 仏教系大学の偏差値 偏差値といっても変わるので何とも言えませんが、だいたい5…

千利休とキリスト教の決定的な違い

千利休とキリスト教 千利休とキリスト教が似ているというのは割とよく言われることです。場合によっては、千利休はキリスト教徒であったとする説が主張されることもあるようですが、まあ、いいでしょう。 千利休とキリスト教の類似点ですが、詳しくは書きま…

産近甲龍でも京大でも講義のレベルはそれほど変わらない

産近甲龍は良くない大学? - nancoluこの記事を書いてから「産近甲龍 バカ」っていう検索ワードでこのブログに来る人が増えてしまいました。しかし、そういう認識をしている人は少なからずいるというのは良く分かりました。 やってることはどの大学も同じ 偏…

産近甲龍は良くない大学?

前に産近甲龍についてくだらない記事を書いたおかげで、たまに「産近甲龍」のワードでこのブログに来てくれる人がいるようです。そして、ここ最近、受験の影響もあってか、閲覧者が増えているように思います。また、「産近甲龍 バカ」とまではいかないけども…

ゲームにおける自由度の高さとは何か―モンハンを例に―

モンスターハンターワールドが発売されました。オープンワールドが採用されたということで、自由度の高い狩りができると話題になっています。「自由度の高い狩り」はわかるのですが、たまに変な「自由度」を主張する人がいるので、モンハンを例にゲームにお…

着物業界は衰退すべき

着物の衰退 はてなブックマークに面白いのが上がっていました。 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究 - Togetter 普通に面白かったです。あと東レのレポートですね。 http://www.tbr.co.jp/pdf/trend/tr…

『君の名は。』を見た感想レビュー

『君の名は。』監督・脚本:新海誠、公開2016年。劇場ではなくテレビ朝日の地上波放送で見ました。いくつかカットしているところもあるんかな?とりあえず感想です。 全体的な感想 映画館では見たことがなくて、この地上波放送で初めて見ました。この作品は…

トレーディングカードゲームはゲームとして不公平では?

懐かしのトレーディングカードゲーム 教育界のさだまさしこと藤原和博さんが希少性の説明としてポケモンカードのレアカードを例に出していたのですが、それで小学生の時にカードゲームでよく遊んでいたことを思い出しました。 私の場合はポケモンカードでは…

馬が描かれた絵画を集めてみたよ

馬を描いた絵画作品をテキトーに集めてみました。馬を描いた絵画作品ってけっこうあるんですよね。「何で絵画にウマやねんw」みたいに思われるかもしれませんが、馬は非常に高貴な動物で、犬に次いで知能の高い動物であるため、そういった上品な感じが絵画に…

絵画を手っ取り早く理解する方法

最近「デキるビジネスマンは美術を知っておくべきだ」みたいなことが言われます。しかし、作品1つ1つを追って行っては時間がありません。そこで、忙しいビジネスマンのために、美術、特に西洋絵画を手っ取り早く理解するコツを紹介します。 そもそもなぜ絵画…

絵画に描かれた男たち

男性が描かれた絵画作品をテキトーに紹介してみたいと思います。選択基準や並び順などは気分です。特に意味はありません。 ヴァン・ダイク『自画像』 ヴァン・ダイクはバロック美術を代表する画家で、巨匠ルーベンスの弟子でもあります。ヴァン・ダイクはイ…

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を見た感想

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を見たので、その感想です。見た、といっても今回が初めてではなく何度も見ています。初めて見たのは私が小学生の時で、今までにもう10回以上は見ていると思いますが、何と言いますか、感想を書きたいので今更…

毒のある絵画―やや閲覧注意かも?―

パッと見、ただの気持ち悪い絵や怖い絵のように思えるかもしれません。しかしそういった絵であっても描かれた背景というのがあるはずです。画家は偉大な存在とされることが多いですが(その通りですけども)何だかんだ言って私たちと同じ人間ですし、私たち…