「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒」を食べた感想

湖池屋「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒」を食べた感想です。

KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒

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パッケージはポテチにしては洒落たデザインになっていますね。

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裏はこんな感じになっています。子供ではなく大人を対象にしてるっぽいです。

高知県産の柚子皮と和歌山県産のぶどう山椒を使っているのが特徴で、ポテチにしては高級なイメージが漂っています。ホームページもかなり凝ってますね。

感想

食感はかなり堅いです。カルビーの堅あげポテトに近いものがありますね。パッケージからはそんなに堅さをイメージさせるものがなかったので、予想以上の堅さがありました。普通のポテチの感覚で噛んだものですから口蓋が痛かったです。ついでに柚子と山椒のピリピリがしみた(笑)

味としては、まあこういうのもありなのかなぁ、というような味でした。でも正直なところ、ポテチはテキトーにボリボリむさぼる怠惰なお菓子、というイメージが強く、またそういう気楽さがポテチの良さであると思っているので、大人をイメージしているのかしれないけども柚子と山椒はポテチには合わないと感じました。

そもそもポテチがそういう食べ物ですから、それを高級に見せようとするのは厳しいのではないかな、と思います。ポテチはポテチですもん。だいたいこういう大人をイメージさせる商品の対象は大人ではなく、大人に憧れがある子供ですからね。まあ商売だもんなぁ…。

でも本気でポテチを大人が食べるような高級料理(料理ではないか)にまで高めようとするならば、どうすべきなのかな、と興味を持ちました。天ぷら並みの努力が必要ですねよね。もともと天ぷらも大衆料理でしたが、今では高級なものとして受け入れられています。

ただポテチは所詮ジャガイモを薄く切っただけですし、いくら油に注意してもジャガイモでどこまでできるのか。そもそも私はポテチの製法とかよく分からないのですが、でもポテチという形式上、どこか高級化には無理がありそうな気がします。高級なジャガイモはありますけども、それをポテチにして、うーん、どんな感じになるんですかね?

高級ポテチといえばSt Eriks Breweryが有名ですけども、あれはトリュフとか松茸とか色々使ってますもんね。使ったらダメと言いたいわけではないんですけども、なんだろうな、「めっちゃ高いポテチ」という意外性だけで売ろうとしているように思えてならないんです、食べてみないと分かんないですけども。

そんなポテチですが、将来的には「この前、老舗の料亭でポテチ食ったんだよ、美味かったわぁ」みたいな時代も来るかもしれませんね。

「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒」は普通でした。

「堅あげポテト 柚木こしょう味」を食べた感想レビュー