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やる気が出ない時にどうすべきか

やる気がないと何かをやろうという行動に移すことがなかなかできません。これは困ったことです。そこでそんな時にどうすべきなのかについて簡単に書いてみたいと思います。

習慣

まず「やる気」なんですけども、これはそもそもそんなもんはないのだそうです。よくよく考えれば心理学なんかでも「やる気」なんて聞きませんもんね。「やる気」は錯覚のようなものであって、行動にやる気なんてものは関係ないようです。

普段の生活でもやる気に関係なく行動していることはあるはずです。例えば歯磨き。朝起きた時には歯を磨きますが、面倒くさいと思っていてもやるもんです。おそらく「っしゃぁああ!これから歯磨くぜぇ!!」みたいにやる気を出してから歯を磨く人はいないはずです。

ではなぜ歯を磨けるのかというと、それが習慣になっているからです。毎日歯を磨いているから歯を磨く、ただそれだけです。逆に歯を磨くことがしっかりと習慣になっているのであれば、もし歯を磨かなければむしろ気持ち悪くなることでしょう。所詮その程度のものです。

習慣にするには?

ではどうすれば習慣にすることができるのか、ということが問題になりますが、これも簡単なことです。簡単なことから始めればいいわけです。最初から思いっきり始めてしまうからこそ3日坊主というような状態に陥ってしまいます。

例えばダイエットのために腹筋することを習慣化したいとします。このとき、初日からいきなら腹筋100回を目標にすると失敗します。そこで初日は腕立て1回だけ、というように最初は小さなところから始めます。そして日を追うごとに、10回、15回、30回、50回、というように増やしてきます。

最初が一番大変

どんなことでも最初が一番負担がかかります。自転車なんかは分かりやすいと思いますが、走るためにはペダルをこがなければなりません。最初に一番力を必要としますが、ある程度加速するとペダルをこがなくても勝手に進みます(放っておいたらその内止まっちゃいますけども)。そういうもんなんだろうと思います。

やる気がないとき(そんなものはないのですが)は本当に何もやろうと思えないのですが、そういうときにこそ行動することが重要です。行動する中でそういう気が起きてくるからです。

だいたい「やりたくないなぁ」と思っているときは頭だけが動いています。人間は頭だけで成り立っているのではなく、体も人間です。むしろ脳の方が付随しているようなものです。とりあえずは全然関係のないことでもいいので体を動かしてみましょう。例えばイスの周りを何回か歩く程度でもいいです。考え方が何となく変わったような気がしてきますよ。