仕事をしなくてもいいなら何をしようか

仕事をしなくてもいいなら

実際に起こりうるのかは分かりませんけども、AIなどの科学技術が進歩していったら、いずれは仕事をまったくしなくてもよい状況が生まれるのかもしれません。私としては働きたくないのでそういう状況は大歓迎です。そこで、そういう状況というのを妄想してみました。妄想して最初に感じたのは「何をしようかな?」でした。

私は今は自営業で、雇われているわけでもないので貯金がなくなったら働くことが多いんですけども、働いていない時は「仕事イヤやわ」とか「何で生まれたのかな」とかブツブツ考えてると1日が終わっているのですが(よくよく考えたらこれはちょっと危ないかもしれませんねw)、仕事をしなくてもいいのなら仕事について考える必要はないのであり、では何をするのかというと特にやることがないことに気付きました。

趣味に関しては割と充実している方だと勝手に思っています。例えば、芸術鑑賞が好きでよく美術館に行ったり、散歩が好きなんですけども京都に住んでいるのでお寺や神社をぶらついたり、あと口笛を吹けるのですがクラシックとか言葉の分からない外国の歌なんかもカラオケ感覚で楽しめたり、他にも色々あるんですけども、まあ充実しているのでしょう。

ただ仕事をしなくてもいい時間をずっと趣味に充てるのかというと、それは違うと思います。趣味だけの生活というのも何かヤダなぁ、という気がするんです。働きたくないし、趣味三昧もヤダって自分でも我がままだなと思いますが、でもそういう気がするんですから仕方がないです。苦労はしたくないけども、それなりに役に立つことはしたいな、というくだらない欲求を私は持っているようです。ザ・ゆとり、みたいな?(笑)

どっかの哲学者か何か忘れましたけども、余暇が問題になる時代が来る、というようなことを言っていた人がいたと思うのですが、たしかにそうなのかもしれません。哲学者が言うんだったら、これは私だけが感じることではなくて、普遍性のある問題なのかなと思うのですが、そうならば、意外と人間ってやるべきことは少ない、というか、ないのかもしれません。人間って何なんですかね?まあ何でもいいんですけども。

量子コンピュータの実用化も間近?

“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大 | NHKニュース

難しいことは分かりませんけども、量子コンピュータに関する技術がどんどん進んでいるようです。本格的に量子コンピュータが使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるのでしょうけども、これはすごいことです(何がすごいのかよく分かりませんけども)。

量子コンピュータで何ができるのか知りませんけども、ゆくゆくは色々な分野に応用されて、そして仕事をしなくてもいい時代というのが来てくれれば私としては有難いです。もしかすると未来では量子コンピュータの大衆化も進んで、スマホと同程度に気軽に使えるものになっているかもしれません。そうならば、量子コンピュータで遊べるでしょうし、余暇も問題にならないんじゃない?と気楽に考えることにします。

それにしても量子コンピュータって何が起こっているんですかね?従来のトランジスタでは小さくするのに限界があって、その限界を超えると、すり抜け現象が発生するから、つまりトランジスタの限界がPCの限界で、それを超えることができるのが量子コンピュータである、というのが私の認識です。よく分かりません。

ていうか素粒子ってどうなってるんですか?観測したら粒だけど観測しなければ波になるとか何とか。シュレーディンガーの猫なんて、生きてる猫と死んでる猫が共存しているとか意味が分からないです。超弦理論では万物はヒモから成り立っていると考えるようですし、複数の超弦理論を統合するM理論では11次元あるとか何を言っとるんだ、っていうのが正直な感想です。

それから素粒子を明らかにすることで宇宙が理解できるそうです。最も小さいものを理解することで最も大きなものが理解できるっていうのも意味が分かりませんが、そういうものらしいです。素粒子とブラックホールも関係しているとか。あとブラックホールの周りには情報が蓄積されるそうですけども、そこから宇宙が2次元のホログラムによって成り立っているという仮説が立てられるそうです。2次元のキャラクターと結婚することも可能なのでしょうか?そんなわけのわからない宇宙ですけども、1つだけではなく複数個、それもかなりの数が存在する可能性もあるようで、最近では割と真剣に議論されているそうです。壮大だなぁ。

考える

全然関係ないんですが、大学のゼミでお世話になった先生と今でも交流があります。この前も、ちょっと用事があり、邪魔をするわけにはいきませんからすぐに帰るつもりだったんですけども、何だかんだで1時間も話してしまい、さらに高級そうなお菓子までいただきました。

そんな会話の中でたまたま量子コンピュータの話になったんですけども、「シュレーディンガーの猫とか超弦理論とか、あれ何なんだろうなぁ」みたいなことを先生が仰って、ああ、先生でも分からないことってあるんだぁ、と安心したといったら変ですけども、でもホッとしたのが正直なところです。

こういうわけの分からんことを考えるのは楽しいですね。人間のやるべきことというのは考えることなのかもしれません。

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