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やりたいことを実現させるために



かなり前に声優について記事にしたんですが、そのおかげで「声優 なれるわけない」みたいな検索ワードが出てきました。確かにそんなことを書いたような気がしますが、そんなこと言うなよ、と思わないでもないです。あと私も、声優ではないですが、やりたいことはあるので、自戒も込めてタイトルのことについて書いてみます。

実現させる方法は割と簡単

やりたいこと、「夢」なんて表現されたりもしますけども、こういったことを実現されるのは非常に難しいと一般的には思われています。しかし、方法それ自体は割と簡単です。

例えば、ついこの前に京大の合格発表がありましたが、難関大学に入りたいのであればどうすればいいのか?答えは簡単で勉強です。小説家になりたいのであれば小説を実際に書いて投稿すればいいですし、ダイエットに関連する商品は腐るほどありますけども単に消費量が摂取量を上回れば痩せます。

同じように声優に関しても、声が勝負になりますから、声の表現力といったものの向上をやることになります(実際のところ、私が思うに、声そのものよりもその前提となる「伝えたいもの」、声優であれば脚本の解釈といった要素の方が重要だとは思いますが。あと営業力も必要なんかな…)。

なぜ失敗するのか

こんな感じで、方法そのものは簡単です。しかし、実際にはほとんどの人が実現できていません。なぜかというと自滅しているからです。「あんなデキる奴いるのかよ、バケモンか…」みたいなのは誰でも経験すると思いますが、それで止めてしまいます。他にも、何らかの失敗を経験してやめてしまうこともあるでしょう。

でも何だかんだ言って、やめると決めたのは自分です。だから自滅です。別に自分よりも優れた人がいようが、また他人に「やめてしまえ」と言われたりしても、誰も強制的にやめされることはできません。

「やめろと言われたからやめた。だからこれは自分のせいではなく、やめろと言った奴のせいだ」みたいなことを言う人もいるのですが、「やめろ」と言われても「イヤだ、続けるんだ」と言って拒否することはできるのですから。だから、やるやらないは自分にしか選択できません。やるのは自己責任ですが、やらないのも自己責任です。

努力

結局のところ、やると決めたのであれば徹底的にやっていくしかありません。これは努力です。

よく根性論は嫌われますし、私も根性論はバカみたいに思えるので嫌いなのですが、でも同時に、一般的に言われているような「努力」というのは努力と呼べないとも感じています。

何だかんだ言ってみんな必死ですし、頑張っていない人なんかいません。でもその中で勝っていかないといけないのですから、周りよりも多くのことをする必要があります。

とは言っても、どうしても努力ではどうにもならないという場合はあるはずです。特に創造的なことに関しては年齢や体力とか、あるいは才能も重要な要素になりますから、どうしようもない部分は確かにあるでしょう。

こういうことを言うとすぐに「結局は運なんだ、努力なんか関係ない」みたいな反論が来そうです。私は、運で物事が決まること自体は否定できないと思います。しかし、その運を活かすためには、やっぱり努力して、運に応えられるだけの準備をしておく必要があるはずです(ドイツのことわざにすごく良いのがあるんですが、忘れてしまいました…)。

そもそも自分にそれなりの力がなければ、何が運(チャンス)であるのかも判断できませんしね。知らない内に運は通り過ぎているかもしれません。

 

生活

やりたいことを実現しても、それで食っていけるかというと、なかなか難しいところがあるかもしれません。

ただ、首藤さんが言っていたと思うのですが、稼ぐのは大切だけど儲けてはいけない、というのは重要なことだと思います。稼ぐというのは生活に最低限必要なお金のことです。儲けるというのはそれ以上のお金を必要以上に得ることです。決して一流にはなれなくても、それなりの努力をしていれば、稼げる程度のお金にはなるはずです。

逆に言えば、稼げていないのであれば、努力が足りないか、努力の方向性が間違っている可能性があります。努力の方向性が間違っているというのは、例えば、月に行きたいという夢があったとして、地球から月までの距離と同じ距離をランニングする、というようなものです。月に行きたいのであればロケットに乗るためのトレーニングをすべきで、ランニングは(体力づくりには必要かもしれないけども)明らかに無駄な努力だと言えます。

贅沢はできないでしょうけども、それでも自分のやりたいことなのですから、それなりに得るものはあるでしょう。

でも労働法は守ろう!