就職後辛いのは最初の3年間!これを乗り越えるとちょっとは楽になれるよ

せっかく入社しても3年以内に辞めていく人が多いと言われます。しかしどの仕事でも最初の3年間は辛いものであり、その後、徐々に楽になっていくものです。ではなぜそのように言えるのでしょうか。

長く勤めるほど楽になるシステム

全ての会社がそうだとは言いませんが、日本の会社の多くが、長く勤めるだけで働きやすくなる環境があります。具体的に言うならば、理不尽の多くが若手社員に降りかかり、年数を重ねるごとに理不尽が少なくなる、ということです。

例えば、本業とは全く関係のない仕事(?)をやらされたり、飲み会の幹事をやらされたり、根性論のようなよくわからない研修を受けさせられたり、無茶な仕事を振られたり、といった感じです。

これらの理不尽はある種の通過儀礼のようなものであり、若手ほど我慢を強いられることになります。

これは会社以外でも学校の部活動にも似たようなところがあります。野球部では、1年生は球拾いがグランドの整備といったものが中心で練習をまともに受けられないこともありますが、これと同じようなものです。

仕事に慣れる

長く勤めていると、上記のような理不尽がなくなることに加え、仕事にも慣れてきています。仕事を始めた頃は右も左も分からず、電話に出ることすら怖く感じられるものですが、徐々に慣れていくものです。

また、これもすべての会社に当てはまるわけではありませんが、基本的にサラリーマンとして行う仕事はルーチンです。上から与えられた仕事を行うだけで何とかやっていける世界がそこにはあります。また若手と長く勤めている人とで仕事内容が大きく異なることはそれほどありません。

そのため3年近く働けば仕事の全体像が見えるようになってきます。そして必然的に仕事のやり方や効率の良い動き方が分かってきます。成長したというよりも、慣れた、という表現の方が近いでしょう。

実はそれほどのことは求められていない

入社してすぐの段階では辛いのはある意味では当然です。理不尽なことをやらされますし、仕事のことも全然分からないのですから。しかし理不尽なことは徐々になくなりますし、仕事もルーチンですから3年程度あればおのずと全体像が見えてきて、慣れます。

また仕事に必要なスキルというは、多くの仕事に共通していますし、そういったことはビジネス書などに詳しく紹介されているので、読んで実践してみましょう。多くの社会人はあまり本を読まないので、基本的なスキルの差を縮めることはそれほど難しいことはないはずです。

確かに最初の3年間は辛いものがあるかもしれませんが、その先は意外と楽かもしれませんよ。

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