操作性の限界?スマホゲームを面白くないと感じた理由

中学を卒業してから10年近くほとんどゲームをしていなかったのですが、最近になって急にゲームがしたくなり、とりあえずすぐにダウンロードできるスマホゲームをやってみました。感想としては(あくまでも感想です、攻撃ではありません)スマホゲームは面白くなかったです。そう感じてしまった理由について簡単にまとめてみようと思います。

スマホゲームが面白くない理由

今までほとんどスマホゲームをしたことがなかったので、あまり意識することがなかったのですが、実際にやってみるとスマホゲームはスマホという形式上どうしても操作性に限界がある、ということが分かりました。操作性の限界を簡単にまとめるとこんな感じになると思います。

操作が少ない

当たり前のことなんですが、スマホの操作はタッチ画面で行います。物理キーでの操作は基本的にはありません。そのため行える操作は、タップ、長押し、フリック程度のものです。必然的にゲーム内でできることが限られてしまい、単調なゲームが多くなってしまいます。

私はスマホゲームは今までしてこなかったのですが、テレビのCMではパズル系やカードゲーム系のものばかりの印象だったため、何でだろうと疑問に感じていたんですけども、単にスマホでアクションゲームなどを表現しにくかったんだな、と分かりました。

実際にはアクションゲームもありますが、でもかなり単調なものが多いように感じられました。

指で画面が隠れる

シューティングゲームをしていて感じたんですけども、指で画面が隠れるのは致命的だと思いました。機体の移動を指で行うんですけども、そうすると上の方に移動した時に指で画面の半分近くが隠れてしまいます。敵の位置や敵の攻撃などが見えないので、いつの間にか死んでる、というのが多々ありました。単に私が下手なだけというのももちろんありますが、画面が隠れるのはゲームとして致命的です。

他にもいろいろなゲームは試してみたのですが、印象的だったのは「マリオラン」です。画面の下、4分の1ほどに何も表示されないスペースがあるんですが、これは明らかにタップするためのスペースです。なのでゲーム開発者としても、指で画面が隠れてしまうことを意識しているのだな、と感じました。

個人的にはマリオランのようなゲームだと、画面を横にした方がいいんじゃないか、とも思ったんですけども、縦にしているのは、もしかするとそういった都合があってのことなのかもしれません。開発者に直接聞かないと分からないですけどね。

充電がすぐに減る

これは操作性とは関係ありませんが、充電がすぐに減るのはゲームをする上でどうしても気になってしまいます。ポケモンGOが流行した時はモバイルバッテリーが品切れになるほど売れていたそうですが、充電を気にしながらやるゲームというのはちょっとイヤですね。

あとスマホはゲームだけではなく、電話やメールといったことも行いますから、ゲームにすべての充電を当てることはできません。その点でもいろいろなことが気になってしまうのは、ゲームに集中することができず、残念に感じられます。

スマホゲームは暇つぶしに最適

他にもスマホの形式的な限界について感じられたことはあるんですが、特に上の3つが気になりました。

それでスマホゲームを総合的に見て思ったのは、あくまでも暇つぶしなんだな、ということです。すぐにダウンロードできるし、簡単な操作で手軽に遊べる。ちょっとした暇つぶしと捉えるならば充電に関しても納得できそうに思います。

スマホの登場によってさまざまな電化製品が消え去っていますが(カメラなど)、ゲームに関してはあまり心配する必要はないのではないか、というようにも感じました。やはり本格的にゲームをするならゲーム機です。物理キーがたくさんあるので操作に多様性がありますし、ジャンルも豊富になります。

暇つぶし程度に簡単なゲームをしたい、という人は多いでしょうけども、本格的にゲームを楽しみたいという層も必ずいるはずですから、そういう意味ではゲーム機がなくなることはないのかな、と思いました。

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