それほどお金のかからないイイ感じの趣味6選

それほどお金のかからない趣味を挙げてみました。私自身やっているものなのですが、どういったところがイイ感じなのかも簡単に書いてみたいと思います。

口笛

口笛は口でピーピー鳴らすアレです。この口笛なんですけども、ピーさえ出せるのであれば、少し練習をするだけで1オクターブくらいは簡単に出せるようになり、それなりに演奏を楽しめるようになります。

日本にはカラオケ文化があるので、もともと歌を楽しみたいと考える人は多いと思うのですが、カラオケではあくまでも「歌える」必要があります。なので知らない言語の歌や歌詞のないものは楽しめません。

その点、口笛は何でもアリです。言葉を知らなくてもリズムさえ掴めれば楽しむことができます。さらにクラシックやサントラなど、歌詞のないものでもカラオケ感覚で楽しめます。

もちろん口笛は無料です。お金なんかかかりません。また最近ではYouTubeでも公式チャンネルが音楽を配信していることもあるので、そういったものを流して合わせながら口笛を演奏するとイイ感じになれます。

口笛に関しては別の記事にもしているので、それを読んでいただければと思います(意外と楽しい!口笛の魅力とメリット)。

美術鑑賞(美術館)

次は美術鑑賞です。美術というとお金持ちの趣味というイメージがなぜか付きまとうのですが、実際にはそれほどお金はかかりません。美術鑑賞というと多くの場合は美術館に行くことになりますが、一般的な美術館の入館料は1,500円程度です。

また、国立系に関してはべらぼうに安く、上野の国立西洋美術館の常設展に関しては500円です。国立新美術館では無料で入れる展示もあります(公募展ですけど)。それから美術館ではありませんが、東京国立博物館の常設展は620円です。

あと美術館によっては、月に1度くらい入館料無料の特別な日が設定されていることもあります。あとあと、大学生の場合は学生証を見れるだけで無料で入館できることもあります。

絵画に関しては美術館でなくても、著作権が切れているものに関してはネット上でいくらでも見ることができます。美術館がネットに公開していることもありますし、Googleなどの企業が公開していることもあります。またアプリも豊富にありますよ。このようなネットに公開されているものに関しては基本的に無料です。

e国宝 - 国立博物館所蔵 国宝・重要文化財
Google Arts & Culture

裁判傍聴

裁判傍聴を趣味として行うのはちょっと変な感じもありますが、しかし公開されているものなので、裁判傍聴自体は悪いことではありません。裁判は貴重です。発生した問題を解決するプロセスというのは非常に学ぶべきものがあります。

裁判傍聴に関しては暗黙のルールみたいなのがあるので最初は戸惑うかもしれませんが(お辞儀や宣誓が代表的ですね)、慣れたらどうってことはありません。

裁判は大きく、刑事と民事の2つに分けることができますが、一般的には刑事の方が「面白い」と言われることが多いです。私もそう思います。でも民事の方が勉強になることは多いと個人的には感じています。

ちなみに裁判傍聴は無料です。でも平日しかやってないので気をつけてくださいね。

読書

本は図書館で借ります。税金払っているんですから、使えるものは使いましょう。図書館で本を借りればタダです。図書館は地域にそれぞれあると思いますが、国立国会図書館に行けるのであれば、これもなかなかいいですよ。マンガもあります。

あと大学を卒業されている場合は、大学図書館を利用するものいいと思います。たいていの大学では、卒業生へのサービスとして図書館を解放しているので、大学に問い合わせてみてください。私は大学を卒業していますが、しょっちゅう大学のお世話になっています。

本には先人の知恵がいっぱい詰まっています。悩んだときは本です。人間の悩みなんかたいてい他の人も悩んでいるものです。別に自分で答えを発見する必要はありません、既に本に書いてあるのですから。

シンポジウム・講演会

大学や何らかの公的機関ではよくシンポジウムや講演会が開かれています。多くの場合、入場料は無料、有料でも1,000円程度であることがほとんどです。

分野の専門家の、最新の話を聞くことができるので非常に勉強になります。新たな興味や疑問につながったり、今までの悩みのヒントを得ることができるかもしれません。

またシンポジウムでは質問することもできるので、専門家から直接答えを貰うこともできます。ネット上のわけの分からない情報を血眼であさるよりも専門家に聞いてる方が確実ですし、安いですよ。

シンポジウム・講演会の開催情報を得るのがちょっとやっかいですが、そんな時も大学が便利です。大学からの情報(メルマガなど)を積極的に取り入れるのがオススメです。その他にも、しょっちゅう開催している施設(例えば日比谷公会堂のような)から情報を得るのもオススメです。

また、運営がYouTubeなどを使って、後日配信してくれることもあります。便利な時代になりました。

散歩

いろいろ書きましたが、個人的に一番いいと思うのが散歩です。散歩はいいですよ、これは言葉では表現できない良さがあります。

いつも通っているようなよく知っているところでもいいですし、まったく知らない街を歩くのもなかなかいいものです。

テキトーに何も考えずブラブラ歩き、ちょっと疲れたら公園や寺社のベンチでボーっと座る。最高です。

意外と楽しい!口笛の魅力とメリット
1分でわかる西洋美術史の流れ(絵画メイン)