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就活は恋愛に例えなければならないのか

「面接」を「初デート」に置き換えれば簡単にわかる、絶対ありえない面接NG行動 (投信1) - Yahoo!ニュース

この記事に限らず、就活はよく恋愛に例えられますが、それについて思うことを少し。

就活で何をしているのか分かっていない学生

結局のところ、就活生は就活で何をやっているのかを自覚していない、これに尽きるのだろうと感じています。恋愛に例えなければ理解できないわけでしょう?周りがやっているから自分もそうするのが正しいのだろうと思う、という程度の認識だから、遅刻だとか無断欠席だとか、そういうのが起こるのだと想像します。端的に言えば、彼らは会社に興味がなく、単にお金をもらうところくらいにしか考えていない。

敬語が使えない就活生がいる、とよく言われます。別に就活生に限ったことではなく、30代、40代くらいにもそういう人は割と多いです。なぜ敬語が使えないのかについて色々な分析があったりもしますが、非常に簡単なことですよ。尊敬していないからです。相手を尊敬していないのだから、敬語が使えないのはごく当たり前でしょう。

もともと敬語を使うことそれ自体が敬意を表すものだったのが、いつの間にか敬語がルールになってしまいました。だからその上に敬意を重ねると二重敬語のようなまどろっこしいことになるわけです。

いや、もっと言えば、敬語なんか別に何でもいいわけです。敬意が伝わればそれでいいのですから。本当に相手のことを尊敬していれば、嫌でも態度にそれが出てきます。逆に言えば、それを理解できない人間がいるのでしょう。

就活なんか自発的にやるものです。就活で何をしているのかを理解していれば、遅刻のようなことは起こらないし、ましてわざわざ恋愛に例える必要もありません。また、学生にほぼ強制的に就活を行わせている方も悪いです。何も考えずに就活するのもどうかしていますが、それを強制している方はもっとたちが悪いですよ。