新明解国語辞典第七版を買いました使ってみた感想やメリットなど

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三省堂の新明解国語辞典第七版、特装青版を購入しました。感想です。

買った理由

日々こうやってブログを書いているのですが、やっぱり文章を書く以上、紙の辞書を手元に置いておきたいな、ということで辞書を買うことにしました。

国語辞典は数多くの種類があるんですけども、日本で最も売れている新明解国語辞典にしました。正直なところ、売れてる売れてないはどうでもいいのですが、よく言われているように、独自の語釈が含まれている点がいいなと感じました。

よく対比される三省堂国語辞典や有名な岩波国語辞典なども考えたのですが、こういうことを言うとダメなのかもしれませんけども、新語や保守的な意味を調べるだけならネットで十分だろうと、そう思ってしまったわけです。

せっかく紙として持つのだから、それなりの特殊性が欲しい、ということで新解に。

今回は限定版である青色のものを購入したのですが、限定とかどうでもよくて、机に常に置いておくのだから赤いのは悪目立ちしそう、ということで青にしました。上の画像にあるように私の机はちょっと暗めの色をしているのですが、この青は違和感がないです。正解でした。(しかし欲を言うならば、聖書(新共同訳)の茶色っぽいのがあると完璧)

新解を使ってみた感想

まだそんなに使ったわけではないのですが、パラパラと見てみて感じたことを書いてみたいと思います。

語釈について

まず感じたのが、それほどぶっ飛んだ語釈は含まれていない、ということです。第4版くらいですかね?やたらと注目されたのは。よく例に出されるのは「動物園」や「恋愛」ですよね。それらと比較すると第7版はかなりまともだと思います。

ていうか第4版でもぶっ飛んだ語釈というのは少なかったんじゃないか、と思っているのですが、どうでしょう?実際に見ていないので分からないのですが。

でも、読んでいて飽きない辞書だなぁ、とは感じました。というのは、はじめにかどこかに書いてあったと思うのですが、辞書の中でたらい回しにされるということがあまりないので、自然と読めてしまいます。

言葉の意味を調べるための辞書、というよりも、読み物としての辞書かな、という気がしますね。

運用・文法欄

運用欄と文法欄があるのは地味に助かります。パラパラと見てみたところ、そんなに数があるわけではないと思うのですが、でも付いていると便利ですね。こうやってブログを書いているわけですが、言葉の使い方が気になる時もありますし、そういう時には役立ってくれそうです。

こういうのはネットの辞書というか、ネットで検索しただけでは出てこないのでいいですね。

見やすい

非常に見やすいです、文字が大きいので。最初見た時は「デカすぎるだろ」と一人でツッコミを入れていたのですが、慣れるとすごく見やすいです(慣れていたら当然?)。読んでいて疲れることがないです。

あとこれは新解に限ったことではないですが、紙の場合は一度に多くの言葉を見ることができるのでいいですね。前後の言葉も同じページで見れますから、すごく楽です。ネットや電子辞書ではこうはいきませんから、これは紙の良さでしょう。

長く使っていきたいです

久しぶりに紙の辞書に触れたのですが、やっぱりいいですね。私はどちらかと言えば電子書籍を多用する方で、本はスマホで読んでいるんですが、やっぱり本によっては向き不向きがあります。辞書は紙ですね。

それにしてもいい買い物をしました。長く使っていきたいです。