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試験中に鼻水が垂れてきて大変だった―その他おまけ

今週のお題「受験」

垂れる鼻水

もしかすると受験本番じゃなくて模試だったかもしれない、ちょっと記憶が曖昧なんですけども。

タイトルそのままで、試験中に鼻水がだーって垂れてきて大変でした。当たり前ですけども、試験って冬にあるじゃないですか。外寒いんです。それで試験会場に入ると暖房が効いていて暖かいんですね。しばらくすると鼻水が出てくるんです。

それで鼻をかめばいいんですけども、試験中にポケットからティッシュを出せば「これカンニングとか言われんじゃね?」とか思って、ずっと鼻をすすっていたわけです。そしたらすすれきれなくなってきて、指で鼻をひょいと触ったら、汚い話で恐縮ですけども、指に鼻水がくっついてきて、すごく伸びたんです。20センチは伸びましたよ、たらーんって。

試験どころじゃない、ヤベーとか思いながらも、試験官とか周りの受験生に見られたら恥ずかしいし(見られたと思うけども)、なんとかしなければ!と思って、結局手にかられめて、ズボンのポケットに突っ込みました。悲しかったです。

その他

汚い話ですみません。お詫びと言えばなんですが、おまけを少々。

現代文の選択肢

受験生のときは知らなくて「もっと早くに知っていれば…」と深く思ったのが現代文の選択肢についてです。多くの場合「選択肢の中から最適なものを選べ」って書いてあると思うんですが、これってけっこう重要なことなんです。

実は「最適」には程度があるんですね。「ほぼ間違いなく合ってる」「だいたい合ってる」「まあまあ合ってる」「部分的に合ってる」「合ってるか微妙」「全然合ってない」みたいに「最適」にも段階があるわけです。

つまり選択肢が出題文と完全に合っているかどうかは関係がなく、「選択肢の中」という限定的な範囲において、そのなかでの「最適」であることが重要なんです。

よく現代文は「解釈なんか主観的な問題じゃん、所詮出題者の主観でしょうが。筆者に答え合わせしてもらえや!」みたいなことが言われたりもするんですけども、上のことを考えれば問題にも納得できるだろうと思います。問題文を読むことも読解力の内なのかもしれません。

概念の階層

これも受験のときは知らなかったので苦労しました。学校や塾の先生は「丸暗記じゃなくて繋がりを意識しろよ」みたいなことを言うと思いますが、私はその「繋がり」が何を意味しているのかがよくわからなかったんですね。何をどう繋げればいいの?という感じでした。

これについてなのですが、概念の階層構造を意識すると勉強が捗ります。概念は階層を持っています。例えば、「動物」という概念は「犬」や「猫」「狐」といった概念を持ちます。また「犬」という概念は「柴犬」「秋田犬」「雑種」というように概念を持っています。これはもしかすると文系よりも数学のできる理系の方が理解している人は多いかもしれません。

ちなみに記憶力のいい人や勉強のできる人は間違いなく階層構造を理解しています。事柄が独立しているのではなく、相互に「繋がっている」ために、Aに関することを聞かれればそれに関するBやCについても同時に引き出すことができます。逆に階層構造を理解していない人はAを聞かれても関連するBやCが出てきません。これがいわゆる丸暗記の状態です。また無理やり繋がりを持たせる方法として有名なのが語呂合わせです。

さいごに

受験がんばってください。あと本命、滑り止め関係なく私大を受験される方は建学の精神にもぜひ目を通してみてください。