「どうぶつの森 ポケットキャンプ」を遊んでみた感想

意外とどうぶつの森

任天堂のスマホゲーム、どうぶつの森ポケットキャンプを遊んでみました。DSの「おい森」をやったことがあるのですが、よくよく考えたらもう10年近くになります。早いもんですね。あまりスマホゲームには興味がないんですが、久しぶりのどうぶつの森ということでやってみました。課金はしてませんが、レベル20まではやりましたよ。

やってみて最初に感じたのは「あ、どうぶつの森だ」でした。なんかマリオランのときも同じことを思ったような気がしますが、自分が過去にやったことがあるゲームがスマホでできているというのは、なかなか面白いものがあります。思い出補正とかいうやつなんですかね?よく分からないですけど。どうぶつの森は、ポケ森に限らず、ゲーム性がないんですが、それでも見覚えのある動物が動いているというだけでも割と面白かったです。

あと細かいことをいうと、今までのどうぶつの森(おい森しかやったことないんですが)と比べると、遊びやすいなとは感じました。スマホの手軽さというのもありますが、エリアが明確に分けられていて、エリアごとにできることが決まっているので、パパっと行動できます。虫あみとか釣り竿とか持ち替える必要がないのは地味に良いです。キャンピングカーやキャンプ場の模様替えも、まあ、楽しめるのかな、あまり私はそういうのに興味がないんですけども…。

悪いところでは、通信障害は仕方がないとして(でもマシになりました)、どうぶつの森ならではの自由度の高さがあまり感じられませんでした。木とか花とか植えられませんし、挙げればキリがないんですけども、できることが少ないです。あとコレクションの要素も少ないですよね。コレクションの項目に、家具とかはあるんですが、魚とか虫の項目がなく、単に動物たちのお願いや換金に使うだけになっているのが残念でした。それからよく言われているように、おつかい要素が強すぎるように思います。

個人的に一番面白かったこと

たぶん、こんなことをしている人は少ないと思うんですが、名前に関して面白いことがありました。一番最初に起動したときに自分の名前を設定すると思うんですが、なんとなく本名は気が引けるし、特に使っているニックネームもありませんから、将来的な仕事、というか肩書かな、を入れました。つまり「宗教学者・ライター」という名前にしました(作家にしようかと思ったんですが自分で作家を名乗るのもなぁ、と。まあ宗教学者というのもあれですが)。

そしたら、将来的にそういう働き方をしていきたいと考えているわけですが、動物たちが「宗教学者・ライター、頑張ってるか?」みたいなことを言ってくるんですね。これが地味に嬉しい(笑)自分でもよくわからない欲求を持っているんでしょうね、何かくすぐられるものがあります。

しかし「宗教学者・ライター、頑張ってるか?」とかそういうのをずっと言われていると「頑張ってねぇ、ていうか働けてすらないよ…」と思えてきます。さらに動物の中には「宗教学者・ライター、暇そうだな」とか言う奴もいるんですね。グサッと来ますね(笑)

そんなことを思いながらスマホの電源を切ってしぶしぶ勉強をはじめるのでした。どうぶつの森でもゆっくりできんのぅ…(><)