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メモは集中力を高めるのに効果的かも

メモは集中力のために

一般的にメモは記憶の補助という意味合いが強いと思いますが、私もそれを否定するつもりはまったくないんですけども、集中力を高めるという点でも大きな意味を持っているかもしれないなと思うようになりました。

ここ最近、本を読んだりシンポジウムや講演会に行ったりすることが多いのですが、集中することができなくて、途中で全然関係のないことを考え出したりとか、文字を記号として追っているだけで中身が頭に入っていないとか、聞いたことを右から左へ流したりとか、そういうのが非常に多いわけです。あと眠気ですね、これもなかなかひどいものがあります。

こういったことを避けるためにどうすればいいのか、というのを考えていたんですけども、そこでこのメモを取ることに行きつきました。メモを後から見返したりすることはなく(した方が良いのでしょうけども)、つまり記憶の補助として使うのではなくて、「メモを取る」という動作を意識することで、対象に注意を向けることを促せるように思うんです。

メモを目的化させてしまうとそれはそれで問題なのですが、メモを取ろうとすると、本や話の中で伝えたいことは何なのか、自分にとって大切なことは何なのか、といったことに頭を使わなければなりませんし、また前提として本や話の内容を理解しておかなければなりませんから、否が応でも集中せざるを得なくなるわけです。メモそのものが重要なのではなくて、メモを取ろうとする態度が集中を促しているように思います。

あと、老害みたいに思われるかもしれませんが、メモはペンと紙を使った方がいいですね。パソコンでメモを取ると、何と言いますか、パッとしないんです。手を動かすというのは(パソコンでもキーを叩くのに使ってはいますが)重要な要素なのかもしれません。

メモ魔になろう(*'ω'*)