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大学の講義は意味ないのでは?

大学の講義

大学で学ぶことは役に立たない、みたいなことを言うつもりはありませんが(ドイツ的教養はそもそもそういうもんです)、本に書いてあることをわざわざ大学に行って聞く必要ってあるんかな?と思うんです。

ゼミとか講読とか、そういう感じのは得るものがあると思うんです。ただ、既に本に書いてあることや、まとまった形で提供するのであれば、参考文献を提示したり、講義でやることをあらかじめテキストにしてネットに公開でもしておけば十分なのではないでしょうか。

いや、講義っていうよりも、もはや授業になっているように思うんです。別に大学教員って教育の専門家ではありませんし、むしろ教員と学生が一緒に取り組んでいくものだと思うんです。そういう意味では、教員が「今こんなことを研究してるんだけど、ここが分からんのよね~」みたいな独り言を90分やってもらう方が役に立つと思うんです。本や論文にもなっていない状態の情報なら出席しないと得られませんし。

教員が言ったことを受けて学生が質問なり批判なりして、次回の最初に教員がそれに応える、それを踏まえた上で講義を行ってその最後に学生が…の繰り返しみたいなのだったら面白いんですけどもね。