コネは汚くない!コネの作り方、教えます

コネは汚い、というようなことはよく言われます。確かにコネが汚い使われ方をすることもあるでしょう(例えば出来レースのような)。しかしコネは作るものであり、コネがあることは1つの実力とも言えます。

コネは実力

コネが実力であるといえる理由には大きく2つあります。

スゴイ人に出会えている

コネをどう定義するかでも変わりますが、多くの場合、自分に何らかの利益をもたらしてくれる人と関係を持っていることをコネという傾向があります(社長とコネがあると就職が簡単、など)。その利益をもたらしてくれる人をここではスゴイ人ということにしましょう。

スゴイ人とコネを持っているということは、前提としてどこかでスゴイ人と接触しているわけです。スゴイ人と接触するためにはスゴイ人が行くようなところに行けることが必要になります。これの例の1つとして、女子高生とその先生の会話が非常に分かりやすいです。

女子高生「金持ちと結婚できれば安泰なんだから勉強とかする必要なくね?」
先生「そうかもしれないね。それじゃあ、その金持ちがいるのはどこだい?」
女子高生「勉強しまーす」

スゴイ人というのはそれなりのところにいるものです。一般人が集まるようなところにスゴイ人がごろごろと集まってくることはありません。それなりのところに行くためにはそれなりの実力が必要です。

(確かに人通りの多いところで声をかけまくればたまたまスゴイ人に出会えるかもしれませんが、声をかけまくって職業などの個人情報を聞き出し、継続的な関係を持てるのならば、それはそれで大した実力の持ち主です、良い営業マンになれることでしょう)

コネを利用できている

コネというのは持っているだけでは意味がありません。使うからこそ意味があるわけです。例えばコネを使って就職するというのは典型的ですね。
多くの人はコネがあると無条件で利益が得られると考えるところがあるのですが、実際にはそんなわけありません。それなりのことをやってもらおうとするならば、こちらもそれなりのものを提供しなければなりません。これは貸し借りであり、もっと極端に言えば取引です。お金を使わないだけであって、お互いに等価値だと認められることを交換している点では同じです。
ということは、コネを使うためには使う側はスゴイ人にとって価値があるものを提供しなければならないということです。価値あるものを提供するには、やはりそれなりの実力が必要です。

実力があったら勝手にコネはできる

少し話がそれますが、以上のようにコネを作り、活用するためには実力が必要なのですが、逆に実力があればコネは勝手にできるともいえます。
例えば、誰でも「偉い人とつながりが持てればなぁ」と思うことはあるはずですが、つまりそういうことです。実力があるのであれば、向こうから勝手に近づいてきてくれます。

どうすればコネを作れるのか

ここまで読んでくださった方はお気づきかもしれませんが、コネには2つの段階があります。1つ目はスゴイ人に接触し、関係性を維持すること。2つ目はスゴイ人を使うことです。
2つ目に関しては、スゴイ人がやって欲しいことを提供するしかないので、かなりハードルが高くなるのですが、1つ目に関しては意外と簡単に行えます。それが大学の同窓会と部活の活用です。
大学の規模にもよりますが、大学の卒業生は非常に数が多いためそれなりにスゴイ人が割と出ます。同窓会ではそういったスゴイ人と接触できる大きなチャンスです。また人は会う回数が増すほどに信頼関係が強まります。同窓会は定期的に開かれるので毎回出席すると上手く関係が作れます。
部活に関してですが、これも卒業後に活用しやすくなります。伝統のある部活ではOB/OGの関係性が強い傾向があります。交流が盛んなので関係性が作りやすいと言えます。また部活は同窓会よりも距離が密接であるため、強い関係性を築きやすく、場合によっては「困っているなら助けてやろう」と一肌脱いでくれる人もいるかもしれません。
話がそれますが、大企業では高学歴(偏差値が高い大学)の学生を採用しやすい傾向があると言われることが多いです。これには高学歴には優秀な人が多いという理由がありますが、人間関係の築きやすさも無関係ではありません。
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