nancolu

一般人の個人ブログです

書きたくないことを書くことについて

書きたくないこと

今ライターじみたことをしているんですけども、書きたくないことを書かなければならない機会が多くあります。一応、私はこれから大学院にいって研究をしたいと考えているのですが、できることならば研究に近い案件を受けたいと思っています。

しかし実際には全然関係ないことがほとんどですし、関係ない程度だったらまだいいのですが、明らかに大衆向けの、役に立っているのかどうかも分からない案件というのが多いものですから、そうなるとイヤになるわけですね。

 

聞いてみた

前からそういう悩みは抱えていたんですが、この際ベテランさんに聞いてみました。この人は前は記事を書いていて今は研究者をしています。研究とはまったく違う分野の記事を書いてたみたいなんですが、曰く、まあ慣れだよね、とのことでした。

確かに最初は専門とは関係のないことを書いていると、何やってるんだろうなぁ、みたいに思うことはあるけども、お金をもらうのに好き嫌いは関係ないということだそうです。

自分がイヤだと思っていても、そのイヤというのは仕事の成果とはまったく関係がないのであって、イヤというのは所詮その程度に過ぎません。もちろん自分のやりたいことと仕事が一致していれば幸福だろうけども、今回はそうではなかった、というだけのことで、それは割り切るしかない。つまり好き嫌いで仕事を考えるのではなく、出来るか出来ないかで考えるべきだということです。

案外合ってるのかも?

私は、そもそも書くこと自体嫌いなんですけども、何だかんだで合っているのかもしれません。前に会社に勤めていた時は本当にイヤだったんですぐに辞めてしまいました。しかし、書くことも嫌いですけども、何だかんだで続いていますし、嫌いとは言えできないわけではないのだろうという気がしています。

巷ではよく「やりたいことをやろう」みたいな感じの広告がありますけども、やりたいことよりも出来ることを見つける方が重要で、仕事はお金を得るための手段と割り切る方がいいのかもしれません。

仕事は楽しいものだという思い込みがどこかにあるから、仕事が辛いものに感じられてしまうのかもしれませんね。