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自由に生きるためにはどうすればいいのか?

今日のこころの時代めっちゃ良かったですね「独房で見つめた“自由”」、マ・ティーダさんがお話されていましたが、これはとても大事なことだと思います。

若い人とかがよく「自由が欲しい」「自由に生きたい」とか言うんですけども、そもそも自分は自由なんだというのを自覚しないと始まらないわけです。なんか自分が不自由だと思っているようだけども、そもそも既に自由だし、むしろ人間は自由以外にあり得ません。

親とか教師とか、まあ何でもいいんですけども、上から「○○しなさい」と言われた時に「意見を押し付けるな」みたいな感じに反発するけども、やれと言われたからといってやらなければならないことはなく、否定するという選択肢もあるはずです。

もちろん否定してその結果がどうなっても自己責任ですけどもね。しかし同時に否定せずに同意した場合においても、その結果は自己責任です。やらされたように思ってるだろうけども、同意するという選択をしたのは自分なんですから。自己責任というのを間違っている人は多くて、自己責任はあったりなかったりするものではなく、常にあるものです。選択せずに生きることなんかできるわけがない。しかしこれを自覚できれば、自由であるというのは疑いようのない事実になります。

自由というのは行動できるとかそういう問題ではなくて、意志の問題であって、この意志を認めることができるかどうかで自由であるかどうかが決まります。客観的に自由を認めることはできません、自由は主観的な問題だからです。

そもそもできないことをやりたがるのがおかしいのですよ。空飛ぶ絨毯に乗って空を飛べないことに不自由を感じることはないでしょう。「自由になりたい」と言っている人はそれくらい変なことを言っているわけです。だからこれも意志の問題で、できると思えるかどうかだし、そしてできると思うのならばやれって話です。できると思える人は実際に空飛ぶ絨毯を作ってしまうものです。

それから最後におもいっきり話変わるんですが、仏教は宗教ではなく主義です、というのはまったくその通りだと思います。仏教は実践ですからね。