nancolu

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日本の法のよくわからないところ



私は法について専門的に学んだことがなく、完全な素人なのですが、日本の法について素朴な疑問が2つあります。

日本に生まれたら日本の法に従わなければならないのはなぜですか?

別に日本に生まれようと思って生まれてきたわけではありません(ちなみに日本は好きです)。しかし、生まれたら、親が役所で手続きをするようですけども、日本国民として扱われ、日本の法に従うことになるようです。この根拠は何なのでしょうか?そうせざるを得ないというのは何となくわかるのですが、そういうことではなく、日本に生まれた子に対して日本の法を適用できるというその根拠についてです。

全然関係ないのですが、某学者(法学者ではないんですけど)が子供を学校に通わせるのは拉致、監禁と変わらないと言っていました。ちょっとそれは極端でしょ、と思いましたが、学校が子供を預かることができるのというのも、上の疑問にかかわってくるのかなぁと思わないでもないです。

法に関する教育を受けていないのに罰せられるのはなぜですか?

大学で法学を専攻すればまた違うでしょうけども、一般的には学校で法について学ぶことはほとんどないと思います。簡単な道路交通法(信号の意味とか)とかなら小学生でも教えられることもあると思いますが、法の全体について理解するのはまず無理だと思います。つまり知らない法があるということです。

以前、懐中電灯を持っていたことを理由に(実際には複雑なところがあるのでしょうけども素人にはそう見える)、軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕された人が話題になっていました(全文表示 | 理由なく「懐中電灯」持ってると逮捕される 軽犯罪法違反になる意外な物品 : J-CASTニュース)。ネットでは「懐中電灯で逮捕とか笑える」みたいな感じの発言が多かったような気がするのですが、私としては、知らないのに逮捕されるってそんな恐ろしいことがあるのか、逮捕するのであれば逮捕される側は法について知っている必要があるんじゃないのか、みたいなことを思いました。

ちょっとくらい体系的に法に関する教育があってもいいんじゃないのか?成人になったら六法を配布する、引っ越ししたらそこの条例をまとめたものを配布する、みたいなことがあってもいいのでは?と思ってしまいます。コストがすごそうですけども。

さいごに

法って難しいですね…。