歯列矯正中にオススメの歯ブラシと歯磨き粉はコレ

歯列矯正と顎変形症に関する記事のアクセス数が上がってきたんですが、やっぱり気になっている人は多いんだなぁ、ということで今回は歯列矯正中にオススメの歯ブラシと歯磨き粉を紹介したいと思います。

あくまでも私の体験談であるため、その点は気をつけてください。こういう記事を書いておいてなんですが、困った時はネットではなくて専門家(ここでは歯医者さん)に聞きましょう。

オススメの歯ブラシ

一般的なブラケットとワイヤーの矯正装置を付けている方の多くは歯磨きに苦労されているだろうと思います。私の場合、矯正を始める前の歯磨きの時間はだいたい2分くらいだったと記憶していますが、矯正を始めてからは20分以上かかってました。ちなみに矯正を終えた今は、矯正中のクセもあって、5分以上は磨いています。

なぜ歯磨きに時間がかかるのかというと、やっぱり磨かなければならないところが多いからでしょう。歯はもちろんのこと、ブラケットも磨かないといけませんし、ワイヤーと歯の間は歯間ブラシを使う必要も出てきます。時間がかかるのは当然です。

そんな何かと苦労の多い矯正中の歯磨きにオススメの歯ブラシが、ライオンのデンターシステマです。極細で有名な歯ブラシですね。毛先がキチンと隙間に届いてくれるため、磨き残しがほとんどなくなります。もちろん、正しい磨き方をしていることが前提となりますが、非常に優秀な歯ブラシだと思います。

中には、普通の歯ブラシ、ブラケット用の三角形の歯ブラシ、歯間ブラシの3種類を使い分けている人もいるのではないかと思います。私も最初はそうでした。しかし「これは面倒くせぇぞ!」と怠惰な私はすぐに思い、何かないかということでこのデンターシステマに行き当たりました。これ1本で全部OKです。

最初の2か月くらいは3本の歯ブラシを使っていましたが、それ以降はデンターシステマ1本にしました。矯正中一度も虫歯にはなっていませんし、先生にも歯が綺麗だと褒められました。「歯茎を刺激しても出血しないから歯磨きが歯茎のマッサージになっている」と言われたんですけども、これはお世辞ではなく本気で褒めてくれたのだろうと自負しております。

ただ1本で全部やろうとすると、部分的に歯ブラシを押し付けるような形になるところがあると思うんです。この磨き方が正しいのかどうかは正直なところ私は分かりませんので、一応歯磨きの仕方を先生から指導してもらった方がいいかもしれません。

オススメの歯磨き粉

矯正中に一般的なスースーするような歯磨き粉を使うと傷にしみて痛くなることがよくあります。そのため歯磨き粉はどうすればいいんだろう、と悩む人も多いと思います。

極論、歯磨き粉は使わなくても問題ないと思うんですが、それだとやっぱり口に違和感があって気持ちが悪いんですね。そこでオススメしたいのが子供向けの歯磨き粉です。「いちごあじ」みたいなやつです。プーさんとかがパッケージに印刷されているようなやつですね。

大人にはちょっと甘すぎるような気もするんですが、しかし痛みを感じることはほぼないですし、歯磨き粉を使わなかった時のような違和感もありません。歯磨きした後にスースーするようなことはありませんが、スッキリ感はあるので快適です。

大人になってから、というか矯正は大学生の内にやる人が比較的多いと思うんですけども、子供向けの歯磨き粉を買うのは恥ずかしいかもしれませんが、今ではネット通販などでも簡単に手に入るのでそれを利用するといいでしょう。

さいごに

矯正は大変だと思いますが、無理をせずにのんびりとやっていけばいいと思います。矯正辛い!と思った先生に相談しましょう。

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