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塚田幸光『はじめてのTOEIC L&Rテスト全パート総合対策』の感想



塚田幸光『はじめてのTOEIC L&Rテスト全パート総合対策』

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すみません、ブックカバー捨てちゃったんですが、赤い目立つやつです。参考書の類はいつもカバー捨てるんですよね、邪魔になるので。この点について色々書きたいことがあるんですが、意見が分かれるところでしょうから、やめておきましょう。

とにかくカバーは赤かったです。書店ではやたらと目立ってましたね。初めてのTOEIC参考書売り上げナンバーワン的なことが書いてありました。売るための工夫でしょう。カバーの下は画像のようなデザインになっていて、良心的だなぁと感じました。

感想

まだ全部に目を通したわけではないのですが、基本的には謳い文句のように、TOEICを初めて受ける人向けの内容になっていると思います。最初の方にはTOEICの受験方法とかの解説もついていました。私は初めてTOEICを受けることになるので、こういうのは地味にありがたいです。

それで、問題に関しては、TOEICの類似問題が中心です。問題を解く、というよりかは、TOEICにはこういう問題が出るんですよ、という紹介の側面が強いような気がします。回答・解説については、あまり文法とかの説明はなく、小手先のテクニックのようなものが割と多いと感じました。しっかりと英語の勉強をしたいという人には向かないと思いますが、そもそものターゲットが初めてTOEICを受ける人なので、そういう意味では選択と集中が適切になされているのかなぁと思います。

初めての人には良い参考書なのではないでしょうか。少なくとも私はそう感じました。

TOEICについて

参考書関係ないですが、この本でTOEICの問題というのを初めて見たので、それについて思ったことを簡単に書いておきたいと思います。

今まで英語の勉強といえば、評論というか、大学受験によく出てくるようなものばかりしていました。そういうのって割と難しい単語が出てきたりするんですが、単語と意味が対になるというか、当てはめやすいので、意外と覚えるのは簡単なんですよね。

それに対してTOEICのは、単語は別にそれほど難しくはないんですが、というかめっちゃ簡単なのがいっぱいなのですが、冠詞や単数・複数、前置詞の使い方とかを知っていないとけっこう難しいように思います。マーク・ピーターセンの『日本人の英語』は有名ですが、この本で言っているようなことを理解しておくのが一番の対策かもしれないなぁと感じました。

あとはリスニングですね。これはどうしようもない、慣れるしかないです。今まで英語を聞く機会はあまり意識的には設けてきませんでしたから、これはツケですね(笑)ポータブルDVDドライブも買ったことですし、しっかりと勉強しようと思います。