1リットルのペットボトルをそのままがぶ飲みするということ

10%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)

最初、ちょっと簡単に商品紹介させてください。個人的にイイ感じの商品です。ジェイフード株式会社さんが出してる商品で、「10%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)」なんですけど、これ良いです。

コンビニにも置いてて簡単に手に入るんですが、安いし、まあまあ美味しいです。多分、本来はそのまま飲むものじゃないんだろうけど、そのままで十分いけます。すごくサッパリしてるんで、疲れているときには良いですよ。レモンをかじってるようなイメージです。CCレモン飲むんだったらこれ飲んでる方がいいと思います。オススメです。

こういう良い商品に限って地味なんだよね。派手な商品が悪いってわけじゃないけども。

1Lペットボトルをがぶ飲み

本題です。この「10%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)」は1Lで、少し大きめのペットボトルに入っているのですが、私はこれをがぶ飲みします。さて、1Lペットボトルをがぶ飲みするのは許されるのか?

大きいペットボトルをがぶ飲みするのは品がないという人は多いです。私もそうです。では「大きいペットボトル」とは?どこからが大きいと言えるのか?これはすごく微妙なところだと思います。

1.5Lペットボトルに関しては、ほとんどの人が大きいと考えると思います。そしてそれ以上の大きさのペットボトルをがぶ飲みすることに対して嫌悪感を抱く人は多いでしょう。

それに対して500mlに関しては、がぶ飲みでも問題ないと考える人が多いはずです。ちょっと上品な会議に出席すると、紙コップを上に被せて500のお茶や水が出されますが、そういう場でも紙コップを無視してがぶ飲みする人は珍しくありません。そしてそれに嫌悪感を抱く人もまずいないでしょう。

500は大丈夫。しかし1.5はダメ。では1Lは?

なぜ大きいペットボトルのがぶ飲みはダメなのか

そもそもなぜ大きいペットボトルをがぶ飲みするのは品がないと思われてしまうのでしょうか。

観念的理由

まず1つ目は観念的な理由です。「なんとなく」みたいな(まあ「なんとなく」にも何らかの理由はあるものなんですけど)。中島義道さんの指摘に近いものがある気がするんですが、普通の人がいう「何でも食べられる」の「何でも」は常識的に食べられる範囲での「何でも」であって、実際に何でも食べているわけではありません。

例えば、日本では昆虫は食べません。世界には昆虫食という文化がある国も数多くあるのですが、日本にはないですし、「何でも食べられる」という人でも昆虫食には抵抗があることでしょう。こんな感じで(書いてたら違う気もしてきました)、単に「なんとなく普通じゃないからダメ」みたいな文化があるのかもしれません。

雑菌の繁殖

たぶん、何となく嫌悪感を抱く人が大半で具体的な理由を挙げる人は少ないと想像しますが、具体的な理由の1つとしては雑菌の繁殖が考えられるだろうと思います。口を付ける以上は唾液が混ざってしまいますし、雑菌の繁殖も考えられます。

500のような一般的な大きさのペットボトルであれば比較的短時間で飲み切ることができますが、大きなペットボトルの場合は飲み切るまでに時間がかかることが想定されるために、雑菌が繁殖しやすくなるのではないかと考えることは不思議ではありません。

飲みにくいから

単純に飲みにくいからというのもあると思います。ペットボトルが重くなりますから、勢い余ってこぼれてしまったりすることもあります。しかし他人が飲んでいるところを見て「うわぁ、飲みにくそう~」といって嫌悪する人は稀でしょう。

1Lは微妙

たぶんですが、1Lのペットボトルに関しても「がぶ飲みは許せない」と感じる人が多いような気がします。そしてその理由は単純に「普通ではないから」だろうと思います。「普通」というのは要は「500以下」です。それ以上の大きさのものに関しては「普通ではないからダメだ」ということになるのだろうと想像します。

まあ私が1L以上のペットボトルをがぶ飲みするのは、自分の部屋で「10%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)」を飲む時だけなので、人に見せるわけでもないですし、自由に飲もうと思います。しかしこの記事を読んだ人の中には「うわぁ」と思う人は必ずいるだろうし、そしてそれを想像する私もみみっちいなと思いました。

別にそんなのはどうでもいいんですけど、とりあえず「10%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)」はオススメです。