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アカポスをゲットするまではみんな苦労するみたい

忘年会

大学ゼミのメンバーと忘年会をしました。私は友達が少ないんですけども、いないわけではなくて、人間関係には恵まれているように感じています(みんな、いつもありがとう!)。大学を卒業してから3年くらい経っているんですが、こういう付き合いが今でもあるのはありがたいことですね。だいたい年に3回くらい、こういった集まりがあるんですけども、これからも続いたらいいなと思います。

それで、毎回先生にも来ていただいているんですが(いつも奢ってもらっています、ありがとうございます)、前からちょこちょこ話してもらってたんですけども、他大学の先生を紹介してもらうことになりました。今までかなり漠然と進学を考えていたんですけども、ちょっとは具体的になってきたかな、と感じます。受験は来年の夏になりますね。

アカポスまでが大変

アカポスとってからの話はあまり聞かなくて、実際にはそれ以降も苦労があるのだろうと思うのですが、やっぱりアカポスまでが大変みたいです。私は文系になるんですけども、(理系もかな?)博士号とっても職はないのが当たり前で、生き残るために色々しなければならないようです。

教えてもらった話では、今ではテレビにも出て有名になられている先生がいらっしゃるんですけども、博士号取得時には仕事が一切なくて、頼み込んで編集者のかばん持ちとかしていたそうです。でも一度でもテレビに出れたら、そこからは声がかかるようになるんですって。

そういえば分野が全然違うんですけども、落合陽一さんは学生の時に何か1つ大きな成果物を作っておけば声がかかるようになるって言っていたように思います。理系の場合はモノづくり、文系はテレビがポイントになるのでしょうか。いやまあ、そういうわけでもないだろうけども、でも何か突出したものはあった方が良さそうです(当たり前か)。

学生時代

あと学費ですよね。博士号取得後も大変だけど、博士号取得まで学費を払わないといけません。生活費も必要ですね。この辺をどうすればいいのかも聞いたんですが、やっぱり書いたり教えたりする仕事をする人が多いみたいです。

学生の間に研究をして、アカポス取った後は教育もしていかなければならないわけですが、それを考えると、書くことと教育はかなり合っているのだろうと思います。

私も今ライターじみたことをしているんですが、考えることは案外みんな同じなんだなぁ、と思いました。しかし逆に言えばこれくらいしかできることがないのかもしれません。

個人プレーだけど

文系の研究者というのは個人プレーが多いと思うんですが、でもその個人プレーの前提にはしっかりと人とのつながりを構築している必要があるようです。最近ではフリーランスという働き方が注目されていはいますが、だからこそ組織の重要性というのを意識した方がいいのかもしれません。理想としては、組織的であると同時に個人プレーを展開する、というような。

アカポスは選択肢の一つ

先生はそこまで仰ってはいないのですが、私としては、アカポスは選択肢の1つ程度の認識をしておくのが良いだろうと思っています。もちろんアカポスに就いて働いていけるのが一番良いんでしょうけども、研究したことを何らかの形で生かすことはできると思うんですよね。早い話が起業です。

やっぱり自分で仕事を作っていかなければならないのだろうと思うんです。研究ができるのであれば起業もできると思うんですよ。新しいものを作る(発見する)という意味ではこの2つはかなり似ているので。

それにアカポスでも、少子化だとかで大学経営が色々と問題になっていますから、どっちにしろ何かしら新しいことをやっていかなければならないと思います。研究で得たことをどのような形で表現していくのか、ここを考えていく必要があるのかなぁ、と。

めっちゃ漠然としてますけど(笑)