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広告がキレイ過ぎる

「なんかいいクラウドソーシングないかなぁ」とか思いながらテキトーに探していたんですけども、某クラウドソーシングサービスの広告というか画像があまりにも綺麗過ぎて笑ってしまいました。

なんかね、めっちゃ綺麗なお姉さんがいかにも高級そうなソファに座って笑顔でノートパソコンをタイプしているんです。それでその画像の横あたりに「誰でもできる!カンタン!スキマ時間でOK!」みたいなことが書いてあるんですね。

だいたいそんな金持ってる人間がこんなサービス使うわけないじゃんって心底思うんですよ。こんなこと言ったら利用者に怒られそうだけども、もっとどす黒いというか、どす黒いと言ったら変だけども、まあ笑ってる場合じゃねえぜって感じではありますよね。

食べ物の広告でもやたらとキレイに商品を見せていますが実際の商品は「!?」みたいなのが割と多くあります。「画像(映像)はイメージです」という注意書きはよく見られますが、いっそのこと「画像(映像)は無関係です」くらいハッキリと書いてもいいと思います。

そういえば私も一度だけ広告(?)に使われたことがあります。大学の広報のやつなんですけども、私が一生懸命勉強している感じの写真が使われました。割と綺麗な写真でした。私の性格はクソだけども、顔に関しては多少マシなんですね、まあ自慢なんですけど(顎変形症のおかげか?)。

それで写真の横に「夢に向かって」みたいなことが書いてあって、その文脈なら私が夢に向かって勉強しているように見えなくもないっていうテイストになってるんですね。しかしその写真を取る前は授業中にパンを食って、先生にコラっと怒られ、「すみません」と言いつつも食べる、というクソみたいな状況でした(先生すみません…)。そしてカメラマンが「撮るよ~」というとキラッ(*'ω'*)と顔を作るんですね。広告なんかこんなもんですよ。

それにしても最初に書いた笑顔でタイピングするお姉さんはどんな生活をしているのでしょうか。写真に出てくるということは、バイトかもしれないけどもモデルとか女優とかを目指してるのかもしれません。写真では綺麗でもその裏では…まあこういう考えは良くないですね。

最近のインスタ映えとかは、ある意味では自分の広告なのかもしれませんが、色々なものが断片化しているように思います。絆の重要性が主張される程度には繋がりが不足しているのかな。